睡眠障害は克服できます! TOP > 睡眠障害の種類 > 睡眠相後退症候群

睡眠相後退症候群

眠りに付く時間が毎日少しずつ遅くなっていき、昼夜逆転してしまう睡眠障害に悩む人がいます。このような睡眠障害を、睡眠相後退症候群といいます。

このような経験をしたことがある人は、沢山いると思います。たとえば、前日夜更かししたことで、朝寝坊をしてしまい、その日の夜も早く寝付けないまま、再び朝寝坊・・・繰り返すうちに、朝方眠りに付き、昼過ぎに起きるというような睡眠習慣になってしまうというような体験です。

このような、昼夜逆転習慣がひどくなってしまうと、本人が治そうと努力しても、逆にストレスになってしまい、学校や仕事にもいけなくなってしまうことも起こります。ただ、この症状は、生活習慣の乱れから生じることがおおく、生活習慣を見直すことで比較的早く解決できます。

人間は、24時間のなかで、人それぞれのリズムで生活しています。このリズムは、様々な環境因子で毎日修正されていますが、朝早い時間に太陽の光に当たることで、簡単に修正することができます。

健康的な睡眠習慣が付いている人は、時々夜更かしをしても、次の日にいつもと同じ時間に起きることで、体内時計を修正し、すぐに正しい24時間の生活リズムに適応できます。しかし、日頃から24時間の生活リズムが安定していない人は、どこで修正をするべきなのか、体内時計もわからなくなってしまうのです。生活リズムを修正したい!という人は、1週間ほどのリセット週を設けましょう。その週は、規則正しく早寝早起きをし、一時間ほど、朝早い時間の太陽の光を浴びるようにします。そうすることによって、生活リズムが安定できますよ。その後も、不安定なリズムにならないように、規則正しい生活を心がけることが、最大のポイントとなります。頑張ってくださいね。

関連する内容の記事

ソーシャルブックマークに登録する

ブックマークに追加する
Copyright ©2008 睡眠障害は克服できます! All right reserved.