睡眠障害は克服できます! TOP > 睡眠対策 > 睡眠の役割

睡眠の役割

健康な人は、脳の中にある「生体時計」がきちんとコントロールされ、自然に夜眠くなり、朝になると目覚めます。

体温は、明け方は低く、昼間に上昇、夕方一番高くなり、そして朝に向かって徐々に下がっていきます。この体温の変化は、睡眠にとても関係があり、体温が下がってくると眠くなるというメカニズムが自然に起こっているのです。

睡眠をとることで、身体は勿論、脳も休ませることができ、深い睡眠の間には、成長ホルモンが集中的に分泌されます。そして、睡眠中はエネルギーを保存します。つまり、しっかりと睡眠をとることで、日々の生活がエネルギッシュなものとなり、脳も活性化でき集中力などが高まるということです。

必要な睡眠時間は、年齢や性格、体質などで人それぞれ異なりますが、平均的には8時間睡眠の人が多いようです。しかし、睡眠時間の長さにこだわる必要は無く、昼間眠くなるようなことがなく、元気に生活できるのであれば、それがその人に適した睡眠時間です。長時間睡眠も人もいれば、短時間睡眠の人もいます。大人になってもあまりにも長い睡眠時間を必要としてしまう人は、なんらかの睡眠障害を疑う必要がありますが、短時間睡眠で十分だという人は、特に問題はありません。

自分の適度な睡眠時間を日常生活のサイクルの中に規則正しく取り入れることが、快適な睡眠、活き活きとした日常生活の糧となることでしょう。

関連する内容の記事

ソーシャルブックマークに登録する

ブックマークに追加する
Copyright ©2008 睡眠障害は克服できます! All right reserved.